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関節リウマチには前駆症状があります

関節の腫れや痛みがあり、診断基準中7項目に挙げられている症状が4項目以上あると関節リウマチと診

断されますが、実際はそれより加前に慢性的な体の症状があります。それか次の4つです。

 ・疲労感

 ・微熱

 ・食欲不振

 ・体重減少


これらの症状は過労やストレスなどでも現れるので見過ごされがちですが、一過性ではなく、しばらく続くようであれば関節リウマチの発症につながる前駆症状である可能性かあります。

たいしたことはないからとほうっておかず、健康診断の血液検査などを受ける、あるいはかかりつけのホームドクターに相談してみることをお勧めします。

リウマチの初期にはこんな症状か現れます

リウマチの初期の段階では、急激に関節の痛みが始まることは少なくなんとなくだるい、熱っぽい、朝起きると関節にこわばりを感じるといった、はっきりしない全身性の症状となって現れてきます。

では、関節に現れるリウマチの症状と、それ以外の部分にあらわれるリウマチの症状について、さらにくわしくみてみましょう’。

関節の症状

関節リウマチにみられる特徴的な関節の症状は次のとおりです。
 
・朝、関節がこわばって動かしにくい。起き上がれない

・関節の痛みと腫れが「左右対称におこる」

・押すと痛む{圧痛}

・手指の小さな関節に症状が現れる(とくに初期)


関節以外の症状

関節だけでなく、全身にも症状か及びます。

前述したリウマチの初期症状にプラスして微熱、寝汗をかく、血色が悪くなるなどの症状も現れてきます。

いずれもかぜに似たような症状です。

こうした、最初の兆候を見逃さずに早期発見し、効果的な治療を行うためにも、定期的な健康診断や人間ドックを受けたり、おかしいなと感じたら、医師の診察を受けることが大切です。

関節リウマチの関節症状はどのようなもの?

関節の腫れと疼痛が全身におこります。

とくに手関節、手指の関節(MCPとPIP)でよくおこります。左右対称におこるのも特徴のひとつです。